妬いてるよ を 伝えられたよ
前からちょいちょい
伝えてはいたんだけど、
改めて彼に、
妬いてるよーって、
伝えられた( ˘ω˘ )
今回のことで、
いかに自分が強欲か、
また一段と深く知られた( ˘ω˘ )
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妬いてますっていう
想いを口にして初めて、
✓自分史上最高の深さまで
割とガッツリ妬いてたこと
✓そこまで妬いてる自分を
自分で許可出来たこと
✓そこまで妬くほど
想いを寄せられる人に出会えていたこと
✓重いって思われるのを受け入れてでも、
今の気持ちを伝えようと腹くくったこと
これらに気づけた。
今までのお付き合いで
嫉妬を伝えることは
あまり無かったし、
ここまでの想いを伝えたのは
初めてだったし、
そもそもここまでの想いを
抱いたのが初めてだったし。
「あぁ、越えられたんだなぁー。」
って、とっても感慨深かった。
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ウチ的に、妬いてます系の話は
結構ハードルが高くて。
なんでかって、
”彼以外の人にも影響を及ぼす
可能性がある話”だと思ってたから。
思い上がりも甚だしいのかもだけど笑
でも、そう感じてしまってるもんは
しゃーない( ˘ω˘ )
うちにとっては、そう( ˘ω˘ )
·
妬いてます系が彼以外にも影響を及ぼす
って何?てのを詳しく書くと、以下。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ウチと彼様は対話において、
・考えたこと
・感じたこと
・どうしたい(して欲しい)か
の三拍子をとても大切にしてるんだけど、
妬きました系のとあるパターンは、
そのどうしたい(して欲しい)か
の解決策の中に
”第三者が関わる可能性がとても高い”
と思ってて。
だってウチ、
自分:「貴方は社交的で魅力的な人
だと思っております。
故に時に不安で、寂しくなります。
妬きました。」
相手:「なるほど。」
自分:「寂しくならないように、
より構ってください。」
の2者間で閉じた話で解決できないから。笑
いや、これ、
”彼様の気持ちが自分から離れてくかも”
っていう心配には効くかと思うのです。
でも、大前提として
うちはそこは心配してなくて、
”誰かから彼様に
異性としての好意が寄せられるかも”
てのがもう嫌なのです。笑(強欲女王様٩( ᐛ )و)
だから、
解決策は「構って」にはなり得なくて。
「あなたに想いを抱く相手を
知ってたらまだ楽だから、
貴方が携わる人教えといてください」
とか
「急に第三者から聞かされるのは嫌だから、
飲み会にどなた♀がいるか教えてください」
とか、とか。
こうやって、彼を越えた人が
解決策に絡んできてしまうから、
妬いてますっていう気持ちを
伝えるのは控えなければならない
って、ずっと思ってた( ˘ω˘ )
↑↑↑詳細説明、以上。↑↑↑
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ま、要するに、
I am 強欲٩( ᐛ )و
てのを自分で認められて無かったんすね( ˘ω˘ )
あと、他者に影響を及ぼすかも
ってのにビビってた( ˘ω˘ )
命舐めてましたね( ˘ω˘ )
失敬( ˘ω˘ )
てか自分、
歴史に名を残したいとか言うてたやん…( ˘ω˘ )
影響力バチバチやん……( ˘ω˘ )笑
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今回彼様に想いを伝えてみて、
ポロポロ涙して感動してくれるレベルで
うちの気持ちが伝わったみたいで、
あー伝えてよかったなー
って素直に思える結果になった。
「重たいって思われたらどうしよう」
とか、
「強欲さドン引きって言われたらどうしよう」
とか、
他にも懸念はたくさんあったけど、
でも腹決めて伝えてよかったな
って、思えた( ˘ω˘ )♡
(ちなみに「重い」てのも「強欲」てのも
言及はされたよ(´>ω∂`)☆やはりね、笑
ただ、引かれはしなかったし
否定もされなかったし、
むしろ資質として受け止めてもらえたよ♡)
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これからも
どんどん自分を観て
どんどん自分を解放していく
ような流れになるんだろうけど、
何があっても楽しんで
幸せであれる気しかしないので、
やはり仲間が欲しいです…( ˘ω˘ )
分かち合いたい……( ˘ω˘ )
(」'ω')」カモォォォォォンンンンン!!!