分際をわきまえる、とは。
分際をわきまえろ
ってのは、
慈悲からの言葉だったんだなぁ
ってのが、ようやく腹に落ちたわ。
「そこを越えると結果的に
あなたがしんどくなるんだから、
"わきまえて"無理せず、
自分の役割に集中しなさいよ♡」
ってことなんだなって、
ようやくわかった。
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昨日の夜までは
「分際をわきまえなさいね」
って言われて、
「まーた調子に乗って!
できることと出来ないことが
あるでしょうが!
実力わきまえて黙ってなさい!」
って、叱られてる気分になってた。
でも、真意は違ってて。
「そこを超えると
あなたがしんどくなるんだから。
楽しめなくなるんだから。
だから無理なく、
自分の責任の範囲を
わきまえなさいな?
資質を生かして、
できることに集中しなさいな?」
っていう、
慈悲からの言葉だったんだなぁ
って、分かった。
なんだかんだ、
自分を責めるように
受け取ってたんだなぁ……。
遠慮もなく
慢心もなく
自己卑下もなく。
自分の出来ることをひたすらに
自分の資質を生かして淡々と行う。
それが、いわゆる
分際をわきまえる
ってことになるのかなぁー
って( *´꒳`* )
自分に優しーーーく解釈したら、
こうなりました(´>ω∂`)☆
ぜひ採用してほしい(´>ω∂`)☆