過去からのエール
2/18にメールの下書きに書いてた文章が今の自分へのエールに近いなァと思い、備忘的にシェア。
恐れを否定しなくなって久しいけど、やっぱりまだ避けてしまうよねぇ〜ない事にしてしまうよねぇ〜
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"変化による恐れも痛みも
楽しめるようになる"
って感覚が、半熟だけど
言語化できた!
のでシェアします!
まずは恐れ、痛みについてね。
うち、物事の習得には
5つの段階があるって思ってるの。
これは受け売りなんだけど。
①知る
②分かる
③行う
④できる
⑤分かち合う
っていう5段階。
で、この段階って、自分自身に
なにかしらの変化がないと
越えられないと思ってるのね?
①新しい"A"という情報を知った自分
②そのAを理解出来た自分
③Aを行動に移せた自分
④Aができるようになった自分
⑤そのAを他者に分かち合える
ようになった自分
これぜんぶ、
同じ自分じゃないと思うの。
器は同じ自分だから見た目は
変わってないんだけどさ、
中身は全部変化してる
と思うんだよね。
段階ごとに新たな自分を
創造して変化した姿が、
その都度構築されてるというか。
で、その変化って、
簡単ではないと思うんよ。
何個もハードルがあると思うの。
だって、その都度それまでの
自分じゃなくなる訳だから。
変わった先、自分が
どうなるか分からない
っていう"不安・恐れ"だったり、
変わるためにそれまで
大切にしてた何かを置いて
いかなきゃいけない
っていう"痛み"だったり、
なんかハードルがあると思うんです。
ほんで
次に楽しみに繋がるんだけど、
なんでわざわざ不安とか
痛みを感じてまでそれらの
ハードルを越えるか?
って考えたら、
"自分が創りたい世界を
思い出したから、
それを創造したくて。
世界に分かち合いたくて。"
てのが理由になってると思うの。
「今も素敵だけど、
もっといい世界あるって
思い出したじゃん?
それ、つくろーよ♡♡♡」
って。
(元々なんで3次元に生まれてきた
かって、物質世界で現実創造の
プロセスを楽しむためだから、
"根源的な喜びを思い出したから"
っても言い換えられると
思うんだけど。
↑は動画で解説してたと思う!)
で、その現実の創造のために
諸々の変化を受け入れて
乗り越えて進んでくれる
自分がものすごい愛おしくて、
ありがたくて、尊くて、、、
「待っててね!今創造するぜ!」
ってな感じで楽しくなる!