罪悪感の おはなし
タイムリー( ˘ω˘ )
最近、
罪悪感を感じる機会が
何回かあって。
お仕事に関することと
不倫に関することの2種類。
───
まずお仕事に関するやつは、
結構激しく心の波が揺さぶられまして。
「なにかする度に
いちいち罪悪感に苛まれながら
生きるのもうしんどい(((( ;ᯅ; ))))
疲れた。゚(゚´ω`゚)゚。
嫌だ.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.」
ってわんッわん泣いて、
初めて彼の前で嗚咽した。
無意識に罪悪感を感じてたときは
とっても辛かったんだけど、
でも「罪悪感、もう、嫌です」
ってハッキリ放ったら
現実はとっても優しくて。
彼から
「そういうの、全部周りに伝えて
どうにかしてもらって、
神輿担いで貰えばいいじゃない?
俺を始めとする周りの人を
使い倒せばいいじゃない?
どうして自分だけの力で全部
どうにかしようとするの?」
っていう言葉をもらえたし、
会社の人に相談して、
ウチだけではなし得なかったレベルで
ウチのやりやすいように
職場の環境を整えてもらえた。
満月の日だったんだけど、
無理とか我慢とか遠慮の
手放しを促されたなー
と思った。
───
パートナーシップについては、
まじで今更なんだけど笑
不倫してることに関して罪悪感が湧いて。
不倫してること自体ではなくて、
彼が奥様に嘘をついているとか
奥様を悲しませる可能性があるとか、
そういうところに罪悪感が湧いて。
それを相談したら彼は、
「確かについてる嘘はあるし、
見る人から見たら
奥さんを騙してることになるんだろうね。
でも、俺は全く罪悪感はなくて。
今、こうやって2人でベッドに寝転がって
唇合わせながら対話してるこの幸せの、
何が問題なんだろう?って思うんだよね。
傍から見たら”馬鹿かよʬʬʬ”って状態だけど、
俺ら幸せじゃん?笑
そういう、自分が笑顔になれる選択をしよう
と思った時に、世間の目とかを
気にしなくなってきてるのよ。」
って言ってくれて。
さらに、
「俺が自分の笑顔がある未来を描いて
そっちを選ぶようになったきっかけは、
あなたなんだよ♡」
って言ってくれて。
もうホント、
どっちのコメントも
とっっっても嬉しかった。
✓...「自分が理想として掲げてて
不器用ながらも体現してたことを
ちょーっと忘れてブレた時に
思い出させてくれる存在」が、
こんなにもありがたくて
愛おしい存在であることを
知られたっていうのがまずギフトだったし、
✓...その存在が愛しい愛しい彼である
っていうのもギフトだし、
✓...「自分は自分のことを最優先に幸せにする」
っていう思いがハマってなかったなーって
気づけたのもギフトだったし、
✓...「”自分が自分を最優先に幸せにする過程で
周囲の人がどんな感情を感じようと知らん”
って思うことは悪だ」
って自分が思ってたことに
気づけたのもギフトだったし、
✓...それに付随して「感情の種類に
まだまだ自分の中でジャッジがある」
って気づけたのもギフトだったし、
✓...てかそもそも人のリアクションとか感情とか
責任のとりようがないし
むしろそれらに責任取れると思ってたのが
余計なお世話も甚だしいし
慢心だし命舐めてる
って気づけたのもギフトだったし、
✓...ウチは「自分のことを最優先に幸せにする」
てのを大事にした結果
彼と不倫することになっただけで
不倫することは目的じゃないし、
人を笑顔に出来たらそりゃ嬉しいけどでも
「人にどういう感情を感じてもらいたいか」
を最優先にして生きてるわけじゃないから
人の感情が乱れる可能性はもうしゃぁねぇ。
って思えたのもギフトだったし、
✓...自分は自分を最優先に幸せにしていい♡
って許可できたのもギフトだったし、
総じて嬉しみが深かったです( ˘ω˘ )♡
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きっと忘れちゃうし
1回では体得しきれないから、
時間をかけて
何度でも何度でも
体に染み込ませたい。
人は 対価なく 簡単に
幸せになっていい(ง ´͈౪`͈)ว♡