歌とビジネスと
【やはり私は複数人で”音”と”想い”を重ねるのが大好物だと気づいた件🙋💕
ほんでもって、歌とビジネスで大切にしたいことが見えた件🙋💕】
1000人の18歳と
ONE OK ROCKが奏でる
この”We Are”
音を出してるみんなの想いが
めちゃくちゃ乗ってて、
すっごい胸が熱くなる。
ハモリの構成の綺麗さとか
歌のうまさももちろん
響くものがあるけど、
でも何が心を打つかって、
完全に想い。
曲に乗った、心の熱量。
耳から響いてくるっていうよりかは、
心が響いてくるって感じ。
2:55〜のTakaのコメントから、
ぜひご覧頂きたい。
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魂からの表現って、
やっぱり観る人の心を震わせるよな。
こういうのを音楽で表現するのも、
大好きだったよな。
しかも1人でするんじゃなくて、
音を重ねて想いを重ねて奏でるのが
大好きだったよな。
って、
思い出した。
と、同時に、
吹奏楽を愛して
「音楽は愛だ」
を合言葉にして、
毎日部活に打ち込んでたことを思い出した。
そういえば、
飽き性のこの私が、
吹奏楽(トロンボーン)だけは
9年間続けられた。
やっぱ、大好きなんだよな。笑
続けようと思って続けたんじゃなくて、
気づいたら続けられてたんだもの。
好きって、やっぱそういうもんなのかも。
彼様との関係もそうだし( ˘ω˘ )♡
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【想いが先か技術が先か】
あの頃とっても悩んだ問い。
「育った想いを
音に乗せて届けたいのに、
技術がないから
満足に想いを表現できん。
満足に想いを届けられん。
先に育てるべきは想いか?技術か??」
って、悩んでた時期があった。
今のうちの答えは、
「まず想い。
想いを届けたいって気持ちが続けば、
自然と技術磨くっしょ?」
だ。
と、いうか、
「技術が無いから想いが届かない」
んじゃなくて、
「技術が無いから想いが届かないかも
って、自分の”想いを届ける”って気持ちを
信じきらずに折るから、想いが届かない」
だと思ってる。
マジで届けたいなら、
どんな手段使ってでも
届けますでしょうよ。
届くまで、届けますでしょうよ。
書いてて、途中から、
ビジネスと同じだなーと思った。
あと、2月のLIVEへの
向き合い方が変わった。
技術云々で悩んでたけど、
まずは、
想いを届けると、決めよう。
ほんでから、
想いを届けたい人への気持ちを
歌詞に乗せよう。
技術はそっからだ。
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伝えたい光を
愛を
想いを
まずは自分で拾おう。
そして、
届けることを誓おう。
届くことを信じよう。
その想いを、折ってくれるな。
歌でも
ビジネスでも、
これを大切にしよう。